就職を考えている障害者の方へ

障害者である事が理由で、なかなか就職につけない人がいますが世の中は少しずつ障害者のための対策を取っており、企業は労働者の1.8%の障害者を雇用しなければいけないという障害者雇用率制度という制度があります。

ですが非常に良い情報が厚生労働省から発信されました。それは2013年4月から障害者雇用率を現在の先ほど説明した1.8%から2.0%に引き上げる事が決まり、現在は従業員56人以上の企業に対する事でしたが、50人以上の企業に引き下がりました。

それによって障害者が就職する際に企業の幅は広がったと言えるでしょう。

制度を満たさない企業には納付金の支払いを命じており、障害者を雇用する施設の設置のために助成しています。また障害者本人のために職業訓練や職業リハビリテーションも行っています。

実際に民間企業の雇用状況は年々右肩上がりになっており、平成12年の実雇用率は1.49%に対して平成22年には1.68%まで上がり五年連続で過去最高を更新しています。このように時間が経つごとに障害者に対しての就職は着実に進展しています。

障害者雇用の現状

先ほど雇用率が1.68に上がってきていると言いましたがそれでも法廷雇用率の達成には至っていないのが現状で企業の法廷雇用率達成率は47%でまだまだと言えるでしょう、特に中小企業の取り組みが遅れています。

現在47都道府県に地域障害者職業センターという機関があります。地域職業センターとは職業リハビリテーションに関する援助を行う所で、職業リハビリテーションの専門家や障害者職業カウンセラーが配置されており、職業評価、職業指導、職業準備訓練などを行ってくれます。

そんな地域障害者センターには、雇う側の事業主から多くの相談が寄せられます。事業主は意外と障害者を雇う事に関しては前向きで、それはどういった事かというと

  • 障害者を雇用しようと思っているが、しっかり仕事ができるか心配
  • 知的障害者にどのような仕事を教えていいのかわからない
  • 雇用している障害者の作業量が落ちてきてどう指導していいかわからない

といったように事業主も頭を抱えているケースが多いわけで、そういった事が法廷雇用率をクリアできていない原因と考えられます。ですので企業側も障害者を受け入れていこうとしている事は間違いないので、障害者であっても自分を出していけば受け入れてくれる企業はたくさんあります。

そしてそれを支援している施設は数多くあり、私もこのサイトを作って仕事に就ける人が多くなってくれればと思っています。

そのためにはまずどういった法律であったり、施設があるかを知っておく必要があります。知っていれば施設などを活用する事ができますし、一人ではできない事でも多くの人の助けを受けて仕事に就く事ができます。

障害者専門の就職会社

といのは知っていますか?大変便利なサイトになっていて就職の幅が広がると思います。

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